| 書 名 | 絵本の力学 |
| 副 題 | |
| シリーズ名 | |
| 編著者・訳者 | マリア・ニコラエヴァ&キャロル・スコット/川端有子・南隆太訳 |
| 画 家 | |
| 出版社 | 玉川大学出版部 |
| 出版年月 | 2011年3月 |
| 対 象 | 一般 |
| ジャンル | 研究書籍 |
| 体 裁 | A5判上製/416ページ/1C |
| 内 容 | 絵本とは〈ことば〉と〈絵〉の織りなす力関係によって成り立つ芸術形式である──ことばと絵の相互作用に着目し、「対称・重複」「補完」「敷衍・増強」「対立・矛盾」といった4つのカテゴリーから絵本の分析を試みる。いまだ理論や研究方法が確立されていない分野に新しい道筋を与える、絵本研究必携の書。巻末には索引等を付す。(出版社HPより) |
| MEMO | 日本図書館協会選定図書 |
| 仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
■
前のページに戻る