| 書 名 | 失語症の理解とケア |
| 副 題 | 個別リハビリから仲間作りのリハビリへ |
| シリーズ名 | |
| 編著者・訳者 | 遠藤尚志 |
| 画 家 | |
| 出版社 | 雲母書房 |
| 出版年 | 2011年7月 |
| 対 象 | 一般 |
| ジャンル | 社会福祉・医療 |
| 体 裁 | B5判並製/128ページ/2C |
| 内 容 | 脳卒中(脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血)などの後で言葉の能力がもどってこないという場合にどうしたらよいのか。 本書は、「何が起きたか」(診断)、「これからどうなるのか」(予後の推測)、「どうすればいいのか」(治療、訓練、看護、介護、社会制度の活用、ボランティア活動の創出や参加、など)について落ち着いて考えるためのヒントを提供します。(出版社HPより) |
| MEMO | |
| 仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
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