| 書 名 | 単位の歴史 |
| 副 題 | 測る・計る・量る |
| シリーズ名 | |
| 編著者・訳者 | イアン・ホワイトロー/冨永星訳 |
| 画 家 | |
| 出版社 | 大月書店 |
| 出版年 | 2009年5月 |
| 対 象 | 一般 |
| ジャンル | 一般(自然科学) |
| 体 裁 | A5判上製/256ページ/1C |
| 内 容 | 人間たちは、まず自分のからだの一部や、自然界のものを物差し代わりに使うようになった。やがて数の体系が生まれ、測定法は複雑なものに変化していき、時間や季節を知るために、あるいは税金や交易、土地の分割のために国や地域によって、さまざまな単位系がつくられていった。いまでは、世界共通の単位に統一されつつある。 (出版社HPより) |
| MEMO | |
| 仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
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